カメオ彫刻家について

スザンヌ・オステジェン

彫刻作者。
1969年 ドイツ イーダーオーバーステイン生まれ。
小さい頃より芸術家としての宝石彫刻家に憧れ、なんと26歳という若さで、ほぼ最短期間でマイスター試験に合格し、天才女性宝石彫刻家としてドイツで大変有名な存在となりました。
現在ではドイツにおいて間違いなくトップクラスの女性宝石彫刻作家であり、スザンヌ氏の製作した繊細さと華麗さを持ち合わせた作品は、世界中で宝石の芸術品として評価されています。
マイスターで世界的に有名な女性のカメオ作家は、現在数人しか存在しません。

マイスターになるには

ドイツのマイスターの制度について。
ドイツのマイスター(名人・親方)制度についてですが 右図の修練を経た後、資格試験をパスした者をドイツ政府が認定する制度となっています。
中学卒業後、最短で約10年間の修練後に やっと資格認定試験を受ける権利が生まれますが 特に宝石彫刻となると、非常に狭き門で、まずやる気とセンスがあってもマイスターまでなれる人はほとんどいないそうです。
宝石彫刻の職業学校や専門学校が極めて少なく、そして多額の費用がかかることと実務の経験を5年もつまなければならないこと(会社のバックアップが必要)がマイスター到達までの最大の難関といわれます。
そしてもちろんマイスター試験に合格しなければ、何度受けても認定されることはありません。それほど厳しく、厳格な審査を突破した選ばれた者だけに与えられる価値ある称号がマイスターなのです。

キャラメオ(スザンヌ・オステジェン×ハローキティ)

第1弾の「横顔ハローキティと薔薇のリース」の彫刻は、スザンヌ氏自らもハローキティの大ファンであったという不思議な縁があって、真っ先に引き受けて頂くことが叶い、製作が実現することになりました。
企画した時点では、“意外な事に、宝石彫刻マイスターの手によって彫刻されたキャラクターをあしらった正式なカメオは今まで製作されたことが無いのではないか”ということが分かりました。おそらく、現時点ではハローキティがマイスターの手によって作品となった「キャラクター彫刻カメオ」の第1号と言えるかもしれません。

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